小口純也展 わ~くわくストリートジャーナル -終了しました-


2013年11月29日(金)-12月10日(火) 10:00-17:00 *12/1(日)・12/4(水)・12/5(木)はお休み




今回はコラージュ、"ボンド・ペインティング"、ペインティング、立体作品などを展示します。
上の写真で着用されたレースも、形を変えて作品となって登場する予定です。

小口純也
1976年長野県岡谷市生まれ。今回が初個展。


Atelier hicaoの手仕事展 On journey -終了しました-


2013年11月8日(金)-26日(火) 10:00-18:00
*11/13(水)・11/14(木)・11/20(水)・11/21(木)はお休みです




日常の中で使ったり、身近に存在するようなモノの中にも
人の心を動かすような力がきっとある。
長年服作りをしながらそう感じ、
徐々に暮らしの中にある様々なモノを作り、楽しむようになりました。

自分の手で誰かの心をくすぐるような、温めるような何かが作れたら・・・
暮らしの中に愉しみをつくることができたなら・・・
日々そんな気持ちで作っています。

今回は様々な糸から作り出したマテリアルにやわらかく包まれた椅子をはじめ、
クッション、洋服、エプロン、トートバック、小物などを展示します。


Atelier hicao 久田桂子 http://hicao.sunnyday.jp


1950年代の子どもの絵展 ―終了しました―


2013年10月25日(金)-11月5日(火) 10:00 - 18:00  水・木曜休 





コレクションの中から「1950年代の子どもの絵展」を開催します。
60年以上前の画用紙やわら半紙は柔らかく、時の流れを感じさせます。


matsui nonoko 帽子展 ―終了しました―


2013年10月18日(金) - 10月22日(火) 10:00 - 18:00  会期中無休 


日は帽子を通り顔に影をおとす

日は帽子を通り顔に色をおとす

帽子を形成しているテープ状のものはミシン糸の集まりでできています。
ミシンの返し縫いを繰り返しすることで硬く強いテープ状になるのです。
帽子中心から少しづつ縫ってゆき、立体に、帽子にしてゆきます。

matsui nonoko
1988年 東京都にて生まれる。幼年期、宮崎県にて居住。1997年長野県飯田市に移住。
2006年飯田風越高等学校卒業。20103月多摩美術大学生産デザインテキスタイルデザイン専攻卒業。201012Vancouver International college (カナダ)卒業。卒業後、長野県岡谷市にて居住。マルゴ株式会社(横浜)にてスカーフなどの布製品のデザインを手がける。今年9月公開、映画「そして父になる」舞台小道具提供。現在大阪府にて制作活動中。

山田衣展 2013 a/w 「街と花」-終了しました-


2013年 9月27日(金) -10月15日(火) 10:00~18:00 水・木 休み






京都で洋服を制作している山田衣さんの、春に続く展覧会。
やわらかいワンピース、暖かいウールのベスト、軽いコートなど秋冬物の新作が並びます。

山田衣さんの在廊予定は9月27日(金)~30日(月)です。




納田裕加個展 絵と納玉と織  ―終了しました―


2013年8月30日(金)―9月24日(火) 10:00-18:00 水・木曜定休




埼玉・工房集で幅広く旺盛な制作活動をしている納田裕加さん。
彼女のつくる絵と織り物、そして毛糸のオブジェ“納玉”、大小さまざまな50点を超える作品群をどうぞご堪能ください。

納田裕加
1966年生まれ。埼玉県在住。1985年より「川口太陽の家」に所属。2002年より「川口太陽の家・工房集」に所属。工房集HP➡



ARAKI Shin Exhibition 美術館「削ぎ落とす」 ―終了しました―


2013.8.9(金) - 27(火) 10:00-18:00  入場無料
水・木曜定休(8/14,15は営業します)






荒木真さんが「キュレーター」となって、アノニム・ギャラリーに
「削ぎ落とす」をテーマとした「美術館」を作り上げる、という新感覚の展覧会です。

特設サイト

何かが削ぎ落とされることで、生まれるスペース。
それは空間的なものだったり、時には時間的なものや色彩的なものであったりする。
そうして生まれたスペースが鑑賞者をして喚起させる「もの/こと/おと」に注目してみよう。
音楽家/美術家 荒木真がセレクトした物や音を、夏季限定「美術館」形式で展示いたします。

ARAKI Shin Special Live
2013.8.24 (土)  19:00~  Charge ¥2,000 
場所:アノニム・ギャラリー
ARAKI Shin Quartet : 荒木真(サクソフォン、鍵盤)、内田輝(サクソフォン)、
              吉田三桃(ヴォーカル)、喜多村みか(映像、写真)

席数に限りがありますので、ご予約をお願いします。
電話0266-75-1658、またはメールcontact@anonym-gallery.comまで。

ARAKI Shin 
サクソフォン奏者、作編曲家。これまでにアルバム”A SONG BOOK”、”HALLS”をRONDADEレーベルより発表ほか、サポートとしてakira kosemura、EXILE、永山マキ、haruka nakamura、vusik等多数アルバムに参加。ファッションショーの音楽、写真家や舞踏家など他ジャンルとのコラボレーションを多数手がける。”Jazz Collective”の一員としてロシア政府より招聘を受け演奏。http://arakishin.com/







近藤純平 びん展 -終了しました-


2013年7月5日(金)-8月6日(火) 10:00~18:00 水・木定休





近藤純平さんは福岡県・障害福祉サービス事業所JOY倶楽部アトリエブラヴォで作品を制作しています。

近藤 純平(こんどうじゅんぺい)
1984年生まれ。それまでは絵を描くのがとくに好きというわけではなかった。アトリエブラヴォ最初の作品展会場で、画家の藪直樹氏が洋酒の瓶をモチーフに線の引き方から手ほどきしてくれた。それ以来洋酒の瓶は繰り返し描き、福岡周辺の洋酒を扱うお店に飾られるなど、彼の得意となっている。ノッてきたら制作は早い、自分の直感を信じて、ゾウやペンギンなら人格があるがごとく、昆虫なら地面の化身のように描き出す。ゆるい線を膨らまし、細い線に目を懲らし、筆をぐっと握って紙に額を近づけて面を描く。最近は5枚ぐらいの絵を同時進行しながら、結局はダメだったと諦める作品の中に、これはという作品がまた現れる。


小森谷章展 -終了しました-


2013年5月24日(金)-6月18日(火) 10:00-18:00 水・木定休   




埼玉・工房集で制作している小森谷章さんの個展。


山田衣展 -終了しました-


2013年4月26日(金)―5月14日(火)  10:00~18:00 水・木曜休み(5/1、2は営業)




アノニム・ギャラリーの記念すべき第一回目の展示は山田衣の展覧会「yamadengoromo」です。
天然素材を基本とし、柿渋や藍で染めたり、パッチワークしたりと毎回趣向を凝らした洋服を制作する山田衣。本展のテーマカラーはブルー。